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大使館武官室

 

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ドイツ軍 フランスでの日常

今回は、ドイツ軍将兵のフランスでの日常を紹介しようと思います。

ドイツ軍は、1940年6月14日にフランスの首都であるパリに入城しました。
ここから1944年8月25日までパリはドイツ軍の重要な占領地でした。

この占領下のパリは、次第にドイツ軍将兵たちの保養地のようになっていきました。
パリ市民の生活は戦争後期になると厳しかったらしいですが、ドイツ軍将兵はパリを楽しんでいたそうです。

Bundesarchiv_Bild_101I-258-1311-29,_S#252;dfrankreich,_Offizier_beim_Zeichnen
この将校は絵を描いていますね。
なかなか上手い。

Bundesarchiv_Bild_101I-056-1620-07,_Frankreich,_deutsche_Besatzung
この将校は女性と楽しそうです。

m_german20soldier20paris.jpg
お買いものですね。
露店商とかは意外と儲かったそうな。

1-paris-cafe.jpg
これは、パリ管区司令部附属の将兵用カフェです。
こんなのまでパリには公に作られました。

パリ管区司令部はホテルムーリスというところを接収して使っていました。
このホテルは、パリの中でも高級ホテルとして知られており現在も泊まることが出来ます。
パリ解放後に、大パリ管区司令官のディートリヒ・フォン・コルティッツ大将の私物がこのホテルに残されたままだったらしいのですが、お客様の忘れものとしてきちんと届けたらしいです。
さすが、一流ホテルですね。

ディートリヒ・フォン・コルティッツ大将は、パリを救った軍人として有名です。
アドルフ・ヒトラー総統は「パリは敵手に渡ってはならず、さもなくば廃墟となるべきである」と総統命令を出し、コルティッツ大将は爆弾を仕掛けはしましたが寸前で中止しました。
コルティッツ大将は、連合国に対して降伏しパリの無血開城が実現しました。
もし、当初の予定通りでしたらエッフェル塔やルーブル美術館は今は存在してなかったかもしれません。
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Comments
 NoTitle
フランス勤務、良いですね。東部方面とは大違いですね。
西部方面司令部で勤務している将校とかやってみたいものです。

関係無いけれどもWW2軍装用のメガネ欲しい・・・
 NoTitle
ドイツっていいよね~♪
byビールマン
 NoTitle
ロリスキー・ペドーエフ様
フランス勤務は楽しそうですよね。
まぁ、この後はみんな捕虜ですが。
それでも極寒の地で死ぬよりはましか。

司令部勤務の将校、良いですねぇ。
とことん堕落しましょう。

メガネは当時も自費購入で様々なのがありましたから、クラシカルなのを買ってみてはどうでしょうか?

タツヤモドキ様
26日に柏から魔王が降臨するんだけど、来る?

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